皮膚の病気の原因と対処法

皮膚の荒れや湿疹にお困りの方にアドバイス

帯状疱疹

帯状疱疹の症状

1-2帯状疱疹は体(特に胸や背中)に赤みを帯びた
発疹や水ぶくれが帯状に発生する皮膚病です。

痛みを感じることもあり、首、顔、腕、太ももと
いった場所にも症状が現われる可能性もあります。

そして、どの部位においても両側ではなく、
左右どちらかにしか発症しないのが特徴です。

基本的に他の人に感染することはありませんが、
水ぼうそうにかかったことのない人だと感染する
可能性があるので注意しないといけません。

 

帯状疱疹の原因

帯状疱疹は水ぼうそうと同じように水痘・帯状疱疹ウイルスが体内に侵入することで発症します。
皆さんも子供の頃に水ぼうそうになったと思いますが、その時に水ぼうそう自体は治っても、
実はその時のウィルスは一生体の中の神経節に潜んでいるということをご存知でしょうか。
 

それが何かの拍子に再活性化すると帯状疱疹を引き起こし、皮膚に発疹や水ぶくれが現われます。
帯状疱疹は一生に一度しか発症しないので、治してしまえばその後発症はしないと思ってください。
 

ただし、過度な疲労や病気などで免疫が低下してしまうと再発する可能性もゼロではありません。
再発を予防するためにも栄養バランスのいい食事、十分な休養、適度な運動を心がけるようにしましょう。

 

帯状疱疹の治療・予防法

1-1一般的な治療法は抗ウイルス剤、鎮痛剤、非ステロイド剤と
いった薬を使用した薬物療法になります。

抗ウイルス剤を使用すると1ヶ月~2ヶ月位で症状が軽減し、
その1ヶ月後くらいには治っていることが多いです。

医師に転職して改めて抗ウイルス剤の効果を
目の当たりにしたという人もいるかもしれません。

顔に症状が出ると角膜炎や顔面神経麻痺、内耳障害などを
発症させる危険があるので、早めに治療を行いましょう。